いわき市高倉町の高蔵寺で今見頃を迎えています。
杉木立の中の三重塔を埋めつくすかの様に咲き、
厳かで幻想的な風景を味わうことができます。
白く可憐なでありながら、気品がありミステリアスなシャガの花
古くからこのお寺に伝わる大事なお花だそうです。


シャガは三重塔や観音堂へと続く石段の両脇などに約50万株が群生し、
密集する杉林の足元をシャガたちが競い合って咲き誇っております。

シャガが日陰でも咲き、他の植物に咲き誇り、
また美しい花を咲かせることから「私を認めて」という花言葉も付けられています。
シャガはその花言葉に由来して「神様の花」と呼ばれることもあるそうです。